舞鶴市役所の無駄遣いと不透明なお金の流れを調べる中で 現在進行系で無駄に使われる税金を見つけ出しました。
それがシテイブランデイング戦略事業費です 750万円もの税金を投入して行う事業が #(ハッシュタグ)使ってインスタにアップするだけというとてつもない無駄な事業です。
ただそれだけなのに、何故こんな事業が舞鶴市のブランデイングに必要なのか?
何故750万円も必要なのか? その謎を追求します。
無駄な税金の支出担当者はやっぱり三輪紀子さんです
森本たかしのインスタグラム https://www.instagram.com/takashi_morimoto0922/
やばいぜ舞鶴
森本たかしならこう変える
今日は2022年7月5日 火曜日です
台風が近づいてきましてですね
ムシムシするんですけれども
舞鶴の方向は
ずれそうなんで
まあまあ大丈夫かなと
思いたいですけれどもね
日曜日に
京丹波町の方で
浸水があったりしてますから
皆さんこれから
災害が多い時期なんで
注意してださい
そんな感じですね
蒸し暑いですけれども
今日も頑張って
舞鶴の事を色々
お話ししたいと思います
舞鶴を変えるためにですね
日夜、私と友達グループ
私の仲間たちがですね
色々と調べてですね
舞鶴良くするために
頑張ってますんで
みなさん応援してください
今回はですね
前回もちょっとお話し
前回からお話ししてるんですが
今までは
舞鶴市の不正についてですね
こんな不正があった
あんな不正があった
ということを
色々お伝えしてきました
これからはですね
これから先に起こり得る
不正っていうのかな
不法な税金の支出に対して
これからは防止策に力を
入れていくと
前回
お話しさせてもらってるんです
今回は第一弾としてですね
これから起こり得るというか
起ころうとしてる
既に段取り組まれた無駄金の支出を
摘発していきたいと思います
だから市民の皆さんが
舞鶴市の事業をチェックして
目を光らせることで
無駄な支出を減らしていこう
私たちの大事な税金をですね
好き勝手に使われるのを阻止しよう
ということで
お話ししていきます
今回はこれから起こり得ること
既に行政側が準備をして
これから無駄金を使おうと
してることに対して
お伝えしていきます
今回はですね
令和4年度の
主な事務事業調という書類から
発覚したことなんですけれども
シティブランディング戦略事業費
についてお話ししたいと思います
これはですね
森本さん多分
これが今後
無駄なお金として
使われるやつです
という事で
これは舞鶴市の
中にいてる方からの情報です
かなり
信頼性が高い
情報をいただきまして
そこから私たちが独自に
色々調べて行って
今回のYou Tubeに
投稿させてもらいます
舞鶴市役所の中にもですね
こんな無駄な金は使わんといてと
言われてる
職員さんも出て初めている
今の舞鶴市の予算は
あらかじめ
広報広聴課は4000万
建築関係は3000万
福祉は2000万円とか
そんな感じですね
お金を与えられて
与えられた予算の範囲内で
仕事をしろと
予算が与えられて
与えられた分でしか
仕事ができない
花形部署や
市長お気に入りの部署には
たくさんの予算が
つけられるんですが
市長に
気に入られてないとか
市長が見向きもしない(興味がない)
部署の予算は
最初から予算枠が全然無いという
そんな感じになってるらしいです
ですからですね
舞鶴市の事業は
舞鶴市にとって必要とか
必要ではないと言うのでは無く
花形部署であるかどうか?
市長のお気に入りかどうか?
自分たちの評価として
使いやすいかどうか?
みたいな事が
優先されて
予算分けを
されているという事です
本当に必要な部署にお金が回ってない
という事になっております
本当にお金が
必要な絶対これは
社会福祉のために
お金が必要なところに
お金が回ってない
という状態でですね
そういった部署は
本当にかつかつで
予算ぐりをして
やってはるんですけれども
明らかに花形部署には
無駄金が沢山
使われているので
その無駄金を廃止して
僕は本当に必要な福祉や
教育など
そういった部署にちゃんと
お金を回していきたい
と思っております
そんな中
本当に目につく
一番の無駄ガネについて
今回お話したいと思います
このシティブランディング
戦略事業費というのはですね
事業費はなんと750万円です
750万円もかけて
何をしようとしているか?
「ズルいい舞鶴」
キャッチコピーと
ロゴがあるんですけれども
それを舞鶴市内に
浸透させようとしています
キャッチコピーを売り出すために
750万円も使う!
これができた理由というのは
2021年に
舞鶴市のキャッチコピーを
作ろうということで
市民にアンケート調査をしたり
市民と行政の有志が集まって
キャッチコピーを考えました
「ズルいい」の意味は
うらやましいの意味を持つ
「ずるい」と
舞鶴の「づる」を韻を踏んで
舞鶴イイ 舞鶴が良いという
ポジティブなイメージに変えた略語で
新しい舞鶴語として
定着してはどうか?
という思いを込めています
という事なんですけれども
これはね
ブランディングは僕も
会社でやってるんですけども
必ずブランディングには
ネガティブな言葉は
使っちゃダメなんですよ
絶対に前向きな
ポジティブな言葉しか使わないんですが
舞鶴市は
ネガティブな言葉を
ポジティブに変えるみたいな
そんな訳の分からん事をしてまして
これはブランディングの
基本中の基本から
外れているんです
僕は会社で
自分の会社のブランディングを
やってる人間からするとですね
いやあ~どうなん?
そもそもブランデイングに
そんなネガティブな言葉なんて
一ミリも使う必要が無いんです
舞鶴市は何か知らんけど
ブランディングに
自虐的になって
舞鶴人はここは京都で無くて
福井やねんとか言います
自虐的な性格ですが
それをシテイブランデイングまで
自虐的な性格を生かして
やってはったのかも
しれませんけれども
ここはブランディングのイロハとして
絶対に間違えなんです
これは絶対に
そんなネガティブな事を打ち出す
ブランドは絶対に無いんです
どこ探してみてもらっても
無いと思います
そんな自虐的なネタ
ツイッターウケは
するかもしれませんが
一瞬で消えさるようなウケなんで
シティブランディングとしては
ネガティブな言葉
「ずるい」
そんな言葉を入れるのは
どうかなと思うんです
ですが舞鶴市の
広報公聴課がこれは良いと
思ってやってはると
思うんですけれども
こんな事をですね
750万円も税金を使い
やっていこうとしております
最近は
広報まいづる7月号でもそうですし
6月号 5月号でも
そうなんですけれども
トップ 1枚目にハッシュタグ
ハッシュタグは
# 井桁マークみたいな
やつなんですけど
#ズルいい舞鶴
#myズルいい
#(ハッシュタグ)をつけて
インスタグラムに投稿しましょう
そんなイベントというか
事業をして
それをシティブランディングとして
繋げよう
という事をやっているんですが
それに750万円も税金使うって
何なんですかね?
開いた口が塞がりません
この事業の目的は
舞鶴市SDGs未来都市としての
取り組みを効果的に
発信し、SDGsの理解促進を
図るとともに
戦略的広報チームと市民で構成する
「シティブランディングプロジェクト」
による舞鶴のまちを
内側から元気にし
まちへの誇りや愛着を持って
もらうための活動を継続する
また令和三年度に決定した
キャッチコピー・ロゴマークを
活用し、舞鶴が持つ文化
歴史、観光等の資源や質の高い教育
子育て環境の整備等の施策
SDGsの先進的な取り組みなどを
市のブランドイメージとして確立させ
市内外に発信することで
シビックプライドのさらなる醸成と
地域活性化につなげる
と書いてあります
「シビックプライド」は
都市のほこりみたいな意味です
シビックプライドは
都市に対して市民が誇る
という概念で
日本語で簡単に言うと
「郷土愛」みたいなもん
なんですけれども
それをですね
#ズルいい舞鶴で
郷土愛を醸成しましょう
醸し出しましょう
そんな事なんですよ
おかしいと思いませんか?
ロゴマークで
舞鶴市に対する誇りを取り戻そうとか
広報広聴課が言うているですが
イヤイヤイヤ~
お前らが舞鶴市民の
誇りを踏みにじってるんや!
三輪紀子~
そんな感じじゃないですか!
ほんまに舞鶴市を
無茶苦茶にしやがって!
僕なんかにしたら
めちゃくちゃ腹立つわけですわ
舞鶴市民として誇りを持ってね
いろいろ活動して
舞鶴市民の誇りを取り戻そうと
こんな腐った行政をぶっ潰してですね
舞鶴市民の為に
頑張る行政を作っていこう!
そんな感じで僕は
頑張ってるんですけれども
舞鶴市をメチャクチャしている
人間たちがですよ
シビックプライド・・・・って
郷土愛ってなんですか?
みたいな感じです
お前らに郷土愛を
語るにおこがましいわ!
と思います
ほんま腹立つね~
シビックプライド
やるのは良いんですが
郷土愛を
盛り上げていくのは良いんですが
それを
戦略的広報チームと
一部の市民で構成する
戦略的広報チーム
選ばれた市民だけで構成する
シティブランディングプロジェクト
おかしいじゃないですか!
誰やねん?
戦略的広報チーム
三輪紀子か?
この広報広聴課みたいな奴らが
舞鶴市をめちゃくちゃに
してるんですよ
はっきり言わせてもらいます
そんな人達が
何が戦略的広報チームやねん!
お前らが舞鶴市民
この舞鶴市をボロボロにしてるんだろう
って思いませんか?
それで考えてやってることが
#(ハッシュタグ)をつけるだけ
インスタでPRするだけなんですよ
意味が分かりませんよね
この事業に入った750万円が
実際はどこにどう消えるか?
それは分からないです
この予算書では分からないです
インスタにハッシュタグつけるだけで
なんで750万円も必要なのか?
無茶苦茶でしょう!
この事業の内容
参考として
令和2年、令和3年度にも
シティブランディング戦略事業を
実施しています
前の動画で
令和二年に
吉本の芸人による
小学生向けの出前授業で
これが49万円
吉本興業に支払われております
令和3年度にはSDGsを題材にした
吉本新喜劇の開催に
200万円かけてます
吉本興業に
合計250万円も支払って
舞鶴市のシティプランニングを
やったんですよ
意味がわかりません!
舞鶴はお笑いと
関係ないじゃないですか!
舞鶴には全く面白いところがない
ブラックジョークはありますが
ブラックジョークだらけ
純粋な笑いの要素がないこのまちに
今までやったのは吉本興業に
2年間かけて250万円
払うんが舞鶴の
ブランディングだとして
やっているんです
その続きとして
インスタグラムでハッシュタグ
#ズルいい舞鶴
ネガテイブなイメージを
ポジティブに変える
訳のわからん事
こじけづけで事業しています
狡いはネガテイブ
誰がどう見てもネガテイブな言葉
こんなもん
ブランディングで使える
言葉ではない
こんな事をやっているのが
一部の選ばれた人たち
戦略的広報チームと
市民で構成する
シティブランディングプロジェクト
というのは
おかしいでしょ
しかもですよ
もうほんまに何ていうのかな?
何のために
こんな事業に
750万円も使うんやろ?
税金はどこに消えるんですか?
ポッケですか?
トップの娘のためですか?
どこに税金が消えるんですか?
こんな事が許されていいですか?
っていう感じです
ほんまに腹立ってきたんで
ちょっと
口が回らなくなってきました
そんな感じで
シティブランディングの
プロジェクトを
実施していく内容は
ズルいい!大辞典作成
舞鶴のずるい大辞典
ずるい事をずーっと調べてるのは
俺のほうやん!
やばいぜ舞鶴の方が
舞鶴のずるいことを調べてますやん!
やばいぜ舞鶴を
真似するのか知らんけど
ずるい大辞典を作成する
キャッチコピーおよび
ロゴマーク啓発物作成
何ですか?
ずるい舞鶴のシールでも
作るんですか?
既存イベントを活用したPR活動と
プロジェクトの活動を
まちづくりに関心ある
市民へ拡大
ホンマに訳のわからん事業に
750万円も税金
使うなんてありえないですよ
本当に
まじめにコツコツやってる部署では
予算が足りずにですね
子育て
教育、福祉、老人関係もそうですけど
色んなところの予算が
削られているのに
こんな訳のわからん事業に
750万円がぽんと
投入されているんです
ズルいい舞鶴のPRためにですよ!
しかも選ばれた人たちが
俺たちが企画した事業
かっこいいよな
と思ってるような
そんな人達たちが
やってることに対してですね
税金を投入する
これが舞鶴市なんですよ
舞鶴市民の皆さん
#ズルいい舞鶴 #myズルいい
今後、見張っていってくださいね
どういう事をしているのか?
おかしなことがあったら
おかしな事をしていると
はっきりと言いましょう!
こんなブランデイングは不要です
舞鶴市民にとって
一番良いブランディングは
舞鶴市の行政が
まともな行政になること
それが一番正しい
ブランディングだと思います
#ズルいい舞鶴 #myズルいい の
ロゴマークを作っただけで
舞鶴市が良くなるわけが無い
鶴が親指立てたマークで
舞鶴市をブランディングする
なにがズルいい舞鶴やねん!
って思いませんか?
ほんまに狡いのはおまえらやねん!
行政・役人のおまえらやねん
市民や真面目にやってる職員は
みんな苦しんでるんですよ
大変な行政なんです
お金が無い
市民はお金がなくて
コロナで
市民の生活が苦しくなった時にですね
ウクライナの戦争で
経済もボロボロなってる
たくさんの人たち
たくさんの市民が
日本中の人たちが
苦しんでる時にですね
ズルいい舞鶴みたいな
訳のわからん
マイナスでしかない
ネガテイブキャンペーンとしか
言いようがない
ブランディングをやっていく舞鶴市
750万円の税金を掛けていく
っていうのは
ほんまに狂気の沙汰だと
私は思います
もう一つ最後に
これ言うときますけれども
使用する財源の中に
国庫支出金が182万円
その他が210万円
一般財源として358万円が使われます
その他
210万円は
ふるさと応援寄付金を活用する
と書いています
ふるさと応援寄付金というのは
ふるさと納税で得たお金です
ふるさと納税で得た210万円を
シティブランディングの
予算として使う
せっかく沢山の市民に協力してもらい
稼いだ
ふるさと納税を
210万円も使い
そんな事業に使用する
舞鶴市ってどうなんですか?
皆さんは思いませんか?
そんな感じでですね
これから今
今年度に使われようとする
無駄ガネを今
公開しております
舞鶴市民の皆さん
この動画見た方は
#ズルいい舞鶴 #myズルいい
ハッシュタグのインスタの投稿など
よく見てですね
これはあかんって
皆で訴えましょう
こんなことを
してちゃっ駄目だと!
何もこれは舞鶴市の
ブランディングのため
にならないですから
一番市民のためになるブランディングは
こんな無駄な事をやめること
市民のために働く
行政を作ること
市民のためにお金を使うことです
こんな事業はここに書いてある
戦略的広報チームの成果に
しかならないんですよ
750万円を税金かけて
これを考えた奴らの成果にしかならない
これはおかしな話だと私は思います
元々は
舞鶴市民の人が参加して
ロゴマークを作って
そこまでは僕は
良いと思うんですよ
市民が参加して
色んなことを考えてですね
いろんな事に
チャレンジしていくっていうのは
すごく素晴らしい考えで
最初に市民と事業を始めた
最初に関しては
何の問題もないと思います
ですが僕が
会社のPRをしている
プロとして
言わせてもらえますけれども
狡いというネガティブな言葉は
絶対にブランディングには
使ってはいけないのは
ほんまに常識
常識なんですけれども
それを知らないというのは
行政でブランディングをやってる
担当者が知らないのは
そもそも
そこが大きな間違いです
これは完全に
ズルいい舞鶴を一緒に考えた
市民の皆さんが悪いとは
一切、思わないです
いろんな考え方が
あっても良いのですが
さすがにこういうネガティブな言葉を
シティブランディングとして
利用するのは
絶対にやってはいけない事です
どう考えても狡いが
良い言葉になるわけが無いんです
アホ・馬鹿・糞
そんな言葉をプラスに変える事なんて
なかなか無いじゃないですか
だから狡いも
ポジティブな言葉に変換
不可能なんですよ
そんな言葉を
わざわざ使用しなくても
もっと良い素敵な言葉は
舞鶴に
もっと沢山あるじゃないですか
他の素敵な言葉を使うべきだし
やるんやったら
お金をかけずにやるべきです
こんな事に関しては
一円も税金を使う必要がない
シビックプライド
舞鶴市民のプライド
郷土愛
盛り上げていくためにはですね
インスタグラムじゃなくても
ロゴマークを
作らなくても出来るんです
舞鶴市民は市民としての
プライドを持って生きています
プライドがないのは
役人 お前らだけがプライドがない!
お前らがプライドがないだけです
市民はプライドを持って生きてる
僕もプライドもってやってる
この動画もプライドを持って
やっている
ブランデイングというものを
勘違いした
広報広聴課
戦略的広報チーム
こんな奴らが勘違いをしてる
大きな勘違いをしている
お前ら仕事辞めてまえ!
こんな間違ったブランディングが
舞鶴市を壊していくし
お金なんか、かけなくても
シテイブランデイングは出来ます
というわけで
今回も怒ってますけども
こんな感じで
舞鶴市シティブランディング
戦略事業金に
750万円使われている
#ズルいい舞鶴 #myズルいいに
多額のお金 750万円が
これから、今から
すでに注ぎ込まれ続けている
今後も注ぎ込まれていく
これを市民の皆さんで
しっかりと見張って下さい
以上終わりたいと思います
私としてもですね
ハッシュタグの件に関しては
ネット得意なんで
#ズルいい舞鶴 #myズルいい
折角できているんで
活用はしなきゃいけないですが・・・
僕はこれは舞鶴市の
ブランドには絶対ならない
完全にネガティブな言葉です
それはそれなり
俺なりの対応をやっていきましょう
と思っております
インスタ見られる人
いらっしゃれば
私のインスタを見ててください
#ズルいい舞鶴 #myズルいい
を活用して
こういった訳の分からん
舞鶴市を駄目にするブランド戦略に
しっかりと抗議をして
いきたいと思います
#ズルいい舞鶴 #myズルいい
750万円もの税金をかけた
この舞鶴市の馬鹿げた事業に対し
しっかりと皆さんで
抗議していきましょう
私が先陣切って抗議していきます
インスタグラムでも
facebookでも
twitterでも
ハッシュタグをつけて
抗議しましょう
以上です